【漢字】「別冊漢字館mini」は、雑誌のサイズ(A5)の4倍の解きごたえがあるぞ。
※7月は、青文字はそのままだけど、ですます調は、やめます。
こんばんは。まやかなです。(*^_^*)
先月は、最後に、本棚に並んであるパズル誌の中から、「別冊漢字館mini」vol.4をセレクトして、解いてみた。
なぜ、この雑誌にしたかっていうと、応募締め切り日が6月26日だったので、「ギリギリ間に合うかな」ってちょっと思ったんだよね。
でも、綴じ込みの大きなパズル2問が間に合わなくて、その欄だけ、泣く泣く空欄にして、6月26日その日に、応募葉書を投函した。
全部の解答欄を埋められなかったのは残念だったけれど、本音を言うと、半分くらいしか解けないんじゃないかな、っていう不安もあった。
だから、「残念半分、よく頑張った半分」っていう心境。
間に合わなかった2問は、3日間くらいかけて解き終えた。
ふう。(*^_^*)
このたび、初めて「別冊漢字館mini」というパズル雑誌を解いてみたんだけど、この雑誌に収録されてある問題は、すべて漢字ナンクロ!
オール漢字ナンクロのパズル誌は、いつか絶対チャレンジしたい!ってずっと思い続けていたから、念願が叶えられて、嬉しい気持ちと、肩の荷が下りてほっとした気持ちの両方がある。
ふう。(*^_^*)
収録されてある60問!(A5サイズのミニ雑誌なのに、60問!)の漢字ナンクロは、予想していたとおり、すごく解きごたえがあって、とても楽しかった。
上級レベルのホワイトナンクロが完成したときは、「こんなまやかなでも出来た!」っていう、安心と喜びが混じった気持ちになれたしね、、。
一般的なクロス誌を解き終えた時よりも、大きな達成感が得られたかな。
これまでも、別のパズル誌で、漢字ナンクロを解いたことは何度もあるんだけど、マニアックな専門用語とか宗教用語とかが出てきて、正しい答えを導き出しても、「本当に正解なのかな~」って思うことが、時々あった。
だけど、この「別冊漢字館mini」には、そういう非日常的な用語が出てくることがなくて、問題の完成度の高さも、すごく感じた。
表紙の左端に「パズ検公認」っていう記載があって、「パズ検」っていうのは「一般社団法人パズル検定協会」のことみたい。
だからなのかな???
ずいぶん前に、この協会について、ネットで検索してみたことがあるんだけど、これはという情報を得ることができなかった。
何かの折に、もう一度、検索してみよう。
次号は、7月下旬に発売される予定らしい。
またチャレンジしてみようかな。
わくわく。(*^_^*)
最後までお読み下さり、ありがとうございました。(*^_^*)