セショウの人

セショウ(摂食障害)という麻薬

【100均】【文具】「ノック式修正テープ 使い切りタイプ」ケースはいいなって思えたけれど、中のテープがね、、。

※8月は、黒色の文字に戻します。

 

こんばんは、まやかなです。

 

お仕事場でも、お家でも、ボールペンをよく使っている。

なので、修正テープも、必需品となっている。

(書き間違えることが多いという、まやかなのドジな性格も原因なのだが、、)

ということで、いろいろな修正テープを探して買って使って、まやかなにとって使い心地の良い商品を探している。

 

まやかなが修正テープを買う時のポイントは、今のところ、この3つ。

テープの残量が分かること。

テープ口にキャップがついていること。

テープが弛んだ時に回せるネジ口があること。

で、今回は、きょうまで使っていた修正テープを紹介しよう。

 

夏の初めごろかな。

100円ショップのWattsさんで、何と、キャップ無しの修正テープを見つけた。

頭部をノックしたら、テープの先が出てくるという、いわばボールペン方式である。

物をどこに置いたか忘れて探し回ることの多すぎるまやかなにとっては、とてもありがたい商品。

「しかし100円だから、すぐ壊れないかな、、」という不安もあったけれど、どんな物も、使ってみないと、その性能は分からない

ということで、2本(1本だと説得性に欠けるので)買って使ってみた。

 

その結果、、。

これね、2本とも使ったんだけど、、、リピは無いかな。

ノック式だから、いちいちキャップを外す手間が無いし、キャップを紛失することも無いので、素早く事務作業ができるという利点はある。

でもね、肝心の修正テープの切れ具合が良くないうえに、弛んでしまうことも度々あったの~。

しかも、テープの弛みを修正するネジ口がなくて、復旧できないという悲劇、、。

お仕事場で使っているウエストポーチのポケットにちょうど入る大きさだから、もし良い商品だったら、定番として使い続けてもいいかな、って思ってもいたので、残念。

 

こうして、まやかなの「より良い修正テープを探す旅」は続くのであった。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。