【セショウ】今から布団に入って、深~い眠りに陥ることができるか挑戦してみよう。
※3月は、なるだけ少ない文章でまとめてみたい。
こんばんは、まやかなです。(≧▽≦)
死んでいるかのように、爆睡してみたい。
そういえば、両親の家に住んでいた頃のこと。
私が眠っている時、おかあさんは、私の鼻の下に指をかざして、息をしているかどうか、確かめていたっけな。。。
私はいびきをかかない性質だから、、。
真冬のある夜には、
「この子には、いっぱい着せてあげないと死んでしまう」
って騒いで、私の体を覆っている掛け布団の上に、まるで笑点みたいに、座布団を何枚も重ねてのせてくれて、さらにその上に、おかあさんがどーんと座った!ことがあった。
以上、昔々の笑い話。
おかあさんを困らせているという事実は、今も昔も変わらない。
最後までお読み下さり、有難うございました。(≧▽≦)