【家族】変な夢の正体が判明した!
こんにちは!まやかなです!
8月27日、突然おかあさんがアパートに来る、という出来事があった。
その理由は、おかあさん曰く「変な気味の悪い夢を見たから」ということであったが、その内容が、きのう判明した。
おかあさん自身が死んだ夢だったらしい。
運気が上がる夢じゃん!
でも、おかあさんは納得していないようだった。
というのも、その夢には、おかあさんの他に登場人物が2人いる。
それは、いもちゃんと私。
いもちゃんは、お葬式の段取りをすすめている様子だったらしい。
で、私はというと、、。
死んで横になっているおかあさんに、何やら話しかけていたらしかった。
しかも、「○○食べる?」とか「○○しようよ」とか、死んだ人間に対してありえない台詞を普通に言っていたらしい。
「私は死んでいるのに、この子は一体何をしているのか?」
死んでいる自分の夢を見ながら、おかあさんはそう思ったんだって。
そりゃ、そうだろう。
夢の中でも、いもちゃんは頼りがいがあって、私はお馬鹿さんである。
それにしても、気になることが1つ。
おかあさんは、私の珍行動を、不思議に思ったのか、それとも腹立たしく思ったのか。
どっちなんだろうね、、。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。