【暮らし】本格的に体調が悪いのに、部屋の蛍光灯が切れちゃうなんて~!!でも、お仕事がお休みだったから、買いに行けた。(*^_^*)
こんばんは、まやかなです。( ̄ー ̄)
きょうは、体調回復を目指して、日中は寝ていたんだけど、それは午後のお話。
午前中は、どうしても外出しないといけなかった。
といっても、駆け足で5分くらいの場所だけどね、、。
きょうの午前1時くらいだったかな、、。
突然、「ぱちっ」という音がして、部屋が暗くなったような気がした。
「まやかなにとって唯一の住処である、この大事極まりないアパートに、一体何が起こった??」
何せ、途方もなく鈍い性格だから、咄嗟に分からなかった。
「停電?」
「でも、この間の地震の時は、何ともなかったのにな、、。」
「パソコンは、今は電源は切れていないけど、画面が真っ暗になるのかな、、。」
「ん?電気ストーブは、普通についている、、。」
そして、やっと上を見上げた。
「あ~、ついに天井の蛍光灯が切れたのかも、、。」
まやかなの脳が、この現実にたどり着くまでに、何分かかっただろうか、、。
そして、太陽が昇ってから、1作業。
椅子に上って、照明ケースを外して、寿命の切れた蛍光灯を外した。
よりにもよって、身体がいまいちな時に、こんな事をしないといけなくなるとはね、、。
これも、運命だ。
買い間違えないように、外した蛍光灯をバッグに入れて、すごく近所のジョーシンさんに行ってきた。
電気屋さんが近くにあるって、本当、嬉しすぎる。
心からありがとう、ジョーシンさん。(*^-^*)
ジョーシンさんから帰ったあと、すぐ、外出着のまま、またもや椅子に上って、蛍光灯を取り付けてみた。
(もし、型が違っていたら、またジョーシンさんに行かないといけないからね)。
体力が消耗しているのと、慣れていない作業であるのとで、少々苦闘したけれど、最終的にはちゃんと取り付けられた。
はい、無事に、一件落着!( `ー´)ノ
そして、安心した気持ちで着替えを済ませ、体調復活を目指して、布団の中に入ったのであった、、。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。( ̄ー ̄)