【家族】いもちゃん夫婦と会話する。
こんにちは!まやかなです!
きのう、おかあさんから柿が届いた。
ちょっと小ぶりだけど、実がぱっつぱっつで、皮がきらきらしている。
芸術品だ!(≧▽≦)
夜の21時ごろ、おうちにお電話したら、いもちゃんの旦那さんが出た。
いもちゃんの旦那さんと話すのは、すごく久しぶりだった。
私の病気について干渉してこない、優しい旦那さん。
おかあさんは、「あの人、頭が悪いの」って、よく愚痴をこぼしているけれど、私にとっては、とても救われている。
精神の病気って、辛い。
まだ、偏見を抱く人がたくさんいる。。。
すぐにいもちゃんと代わったので、旦那さんとは、あんまりお話はできなかったけど、少しでも話ができたっていう事実が作れたことは大きい。
いもちゃんは、肺炎にかかっていたらしいけど、思っていたより元気な声だった。
「おねえちゃん、ありがとう」
って、何回も言っていた。
私、何にもしていないどころか、すごくすごく迷惑をかけているのに、、。優しすぎるよ、いもちゃん。
ありがとう。本当に、ありがとう。
何やっているんだろう、私。
1日も早くセショウ(摂食障害)を乗り越えて、普通の人間になりたい。
でも、現実の私は、食べた物を吐かずにはいられない。
吐かないでいることが怖い。
つまり、セショウ(摂食障害)のままでありたい、という思いが消えないでいる。
この矛盾を、どうしたら解決できるんだろう。
おかあさんは、入浴中とのことだった。
「おねえちゃん、ごめんね」
って、いもちゃん。
本当に、どこまでも優しい。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。