【セショウ】心の病は心が治してくれるのかな

こんにちは！まやかなです！

きょうは夕方からお仕事だったんだけど、日差しが強すぎるから、なるべく太陽が沈んでいるぎりぎりの時刻にアパートを出るのが習慣になっている。

だから、お仕事場に着くのもぎりぎりの時刻になるんだけど、ロッカー室に着いたら、バッグの中にロッカーの鍵がない！ことに気が付いた。

時間の余裕がない時に、思わぬハプニングが起こると、ものすごく反省させられる。

ぎりぎりプラスアルファが大事だね。

忘れないようにしなくちゃ。

正確に言うと、鍵はいつもペンケースのポケットに入れているので、鍵のみアパートに忘れてくることはあり得ない。

どこかに落としてしまった、、、絶対見つからん、、。

至急、事務所に行って、貸し出し用の鍵をもらってきた。

こういうハプニングはよくあるのか、受け付けてくれた副店長は「はい、分かりましたよっ」といった明るい感じで、注意されることはなかった。

でも、絶対鍵を弁償しなければならないという、課題が残っている。

借りた鍵でロッカーを開けて、ダッシュで制服に着替えて、お仕事場に行った。

そしたら、もう二度と合えないと思っていた、自分のロッカーの鍵がちょこんと置いてある。

信じられない、奇跡だ、、。

しかし、鍵には、個別のナンバーはついているけれども、持ち主の分かるものは全然ついていない。

拾って届けて下さった心優しいかたは、どうして、この鍵が、私のロッカーの鍵だって分かったんだろう。

ナンバーで調べてくれたのかも知れない。

とにかく、感謝の気持ちでいっぱい。

私も、こういうことが出来る人間を目指そう。

セショウ（摂食障害）でブルーになっている時間が勿体ないぞっ。

最後までお読み下さり、ありがとうございました！